2008年06月01日
氷室祭(ひむろさい)
昨夜の11時過ぎより宮地の妙見宮の氷室祭に出かけました。
八代に住んでウン十年 氷室祭デビューです。
夜遅かったのにかかわらず 人 人 人
以外と小さい子供さんを連れた夫婦が目につきました。
今年は土日にかさなったので…・・・ 〔納得)

これは雪餅といってこの氷室祭の時だけの名物です。
このお菓子に書いてある能書きをそのまま書きます。
6月1日に行なわれる、この祭の名物 「雪餅」は、
昔領主が無事に夏越しができる様、住民が深山の残雪を献上して
厄除け息災を神に祈願したという
古事により数百年前から続けられているもので、この雪餅を食べると
厄が去るとつたえられている。

雪餅を売っている店がたくさんある中で行列ができているお店がありました。
並んでいるお客様にお尋ねました。
「ここのが美味しいのですか?」
その女のひとが言われるには
「皆が並んでいるから自分も並んでいる」ですって?・・・・
群衆心理を思い知らされた出来事でした。
八代に住んでウン十年 氷室祭デビューです。
夜遅かったのにかかわらず 人 人 人
以外と小さい子供さんを連れた夫婦が目につきました。
今年は土日にかさなったので…・・・ 〔納得)

これは雪餅といってこの氷室祭の時だけの名物です。
このお菓子に書いてある能書きをそのまま書きます。
6月1日に行なわれる、この祭の名物 「雪餅」は、
昔領主が無事に夏越しができる様、住民が深山の残雪を献上して
厄除け息災を神に祈願したという
古事により数百年前から続けられているもので、この雪餅を食べると
厄が去るとつたえられている。

雪餅を売っている店がたくさんある中で行列ができているお店がありました。
並んでいるお客様にお尋ねました。
「ここのが美味しいのですか?」
その女のひとが言われるには
「皆が並んでいるから自分も並んでいる」ですって?・・・・
群衆心理を思い知らされた出来事でした。
Posted by CERAMIC_ROAD at 16:14│Comments(0)
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